2026年(令和8年)4月1日から、自転車の交通違反に対しても「青切符(交通反則通告制度)」が適用されることになりました。
これまで自動車やバイクが対象だった制度が、自転車にも拡大される大きなルール変更です。
■ 青切符(交通反則通告制度)とは
交通違反をした際、一定期間内に反則金を納めれば、刑事裁判や家庭裁判所での審判を受けずに処理できる制度です。
手続きが簡略化される一方で、違反行為に対する責任はしっかり問われる仕組みになっています。
■ 対象となるのは「16歳以上」
青切符の対象となるのは 16歳以上の自転車利用者。
また、警察官が実際に見て「明らかに違反」と判断できる行為が対象になります。
主な対象違反の例
- 信号無視
- 一時不停止
- 右側通行などの通行区分違反
- スマートフォン等の“ながら運転” など
■ 気になる反則金:スマホ使用は12,000円
特に注目されているのが、スマートフォン等の使用・保持(手に持って運転)に対する反則金。
反則金は 12,000円 と、決して軽くない金額です。
「ちょっと見ただけ…」が高額な反則金につながる可能性があるため、より一層の注意が必要になります。
■ 詳細は警察庁の公式サイトへ
制度の概要や対象となる違反など、より詳しい情報は警察庁の公式ページで確認できます。
▼ 詳細はこちら
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/portal/system.html#01